検索

Home おまけ 皆さん!今なにしてますか?
皆さん!今なにしてますか?この10月末頃の釣りは案外と面白い時期なのです。

晩秋といえば遅すぎて、初冬というには早すぎて。こんな季節の釣りは一体どのような楽しみ方があるのか。熱くギラギラしていた堤防も今となっては軽く木枯らしヒュルルル。朝晩の冷え込みも日に日にきつくなり、体で感じる寒さも強くなる。しかし、真冬の釣りのそれとは違い、指先がかじかんで動きが悪くなるほどでもなく、顔が寒さで硬直するわけでもなく、耳が切れそうな感じもない。ゴアゴアのゴアテックスや、ボワモアの防寒着を着込まなくてもまだ頑張れるこの時期は、きたるべく真冬に楽しい釣りをするための、いわばトレーニング期間。ただトレーニングをするだけでは面白くもなんともなく、何かしら釣れなければ、釣りをする意味も快《甲斐》もありません。そこで、この時期からならではのおススメ釣りのいくつかをピックアップ!してみようと思います。




第一章 冬の世界は堤防に限らず


堤防釣りが主体の皆さんは中々イメージが捉えにくいと思います、船からの釣り。もちろん、つりなびうぉーかーは堤防釣りの情報や、ファミリーフィッシング釣り場、そして何より釣れている釣り場の発信に日夜、日頃の経験と己の足で、そしてつりなびうぉーかーが誇る、全国釣果データクラブ『別世海』の情報も参考に駆けまわっております。先ずは、何より釣れている!だけを抽出した時のエッセンス、その主成分はズバリ船釣り!そのターゲットはズバリ平目!この時期は各地の船釣りで平目釣りが解禁となっています。解禁直後は去年、寒く、辛く、涙と鼻水で苦い思いをしたかも?あるいは、してしまった御仁たち(要は昨シーズンおでこの面々(笑&怖))。

この強烈(狂裂)な情熱(盛根突)に身を天までも焦がす平目師たち。この御仁たちは大抵、よく釣れるといわれている解禁直後の千葉県外房、大原、銚子エリアの波の激しい沖を好む傾向にあります。また座布団やトタンと呼ばれる大平目狙いの御仁は特に真冬の真っ只中の超厳寒期の大判肉厚平目を好みます。その隙間の隙間を初心者である私たちは狙っていけば、落ち着いて、ゆっくりと、楽しく、船釣りとターゲットとしては申し分のない大物好敵手、平目を自身の実力で十分な射程距離で捉えることが出来るのです。狙い目は外房と南房総の境目付近から南房総エリアの船宿(釣り船屋さん)をチョイス。外房エリアは主に平目釣り専門船。また外房エリア沖は波が非常に高いので初心者にはとても不向きで、実際釣りづらい。

外房エリア独特の釣り座で釣果に差が出ないように配慮するとされている横流しという船釣のスタイルも、南房総エリアの縦流しと比較すると、平目釣りの肝である底取りが難しいのも事実。逆に考えれば肝である底取りさえ出来れば平目釣りの80%は問題なくクリアと言うことです。ちなみに残りの10%は何かというと、エサである活きたイワシをいかにダメージなく仕掛けにつけられるかということです。では、最後の10%は何かといえば、どの船宿の船長さんも口をそろえてこう言います。運!だと笑。底取りさえ出来れば形としては平目釣りを問題なく楽しめます。あとはエサのイワシが平目の目の前に落ちるか、背中の上に落ちるかの差だと(笑)。実際その通りです笑。

また、南房総エリアの平目釣りは(別名イワシ泳がせ、根魚五目釣りとも言います)はあくまでメインターゲットは平目ではあるものの、平目以外のターゲット、カサゴ、デカメバル、ソイ、マトウダイ、チカメキントキ、アカヤガラ等等。さらに珠玉の根魚王マハタ!も高確立。また海が完全な冬になっていないため、ハグレ大青物との遭遇チャンスも期待大。この時期私はBIGシュモクザメを釣り上げたことも。まだ完全に寒くないこの時期に船釣りを数回チャレンジして、それが自分に合う釣りであれば、本格的なシーズンである2月頃、梅の声が聞こえはじめの花小雪か、波しぶきが凍り降り注ぐ超厳寒期シーズンのアタリは少ないけれど、超肉厚平目を追いかけるのも面白い。桜の花が咲く頃まで楽しめます。

大判平目と過ごす冬は、極寒の真冬の海を突き抜けるように聡明な朝焼けを熱き口づけでエサ付けをする健気な自分に会える釣りなのです。隣合う同船者や船長さんの顔をよく見てください。鼻水が止め処なく流れは凍るその様についつい笑顔がこぼれる、これが誠・平目釣りなのです。初心者の方はまず、道具がないことと、初めてであることを予約時に船長さんに直接伝えましょう。貸し道具がありますのでクーラー持参だけのスタイルでOK!私も最初はそうでした。また、船酔いが心配な場合はとにかく釣行日の数日前から睡眠をよく取りましょう。実際ほとんどの人は船酔いします。酔い止めは気休め程度としましょう。

主体的な対応策とすると手痛い思いをします。経験上、酔い止め薬は液体よりも錠剤タイプが効果が高いと思いますが、乗船直前よりも前に飲んだ方が効く感じがします。しかし、万が一、酔い止めが効かない場合、追加飲みしたり、液体タイプを併用しても復活は見込めません。そんな時は寝るか、遠くを見るか、遠くを見るならなるべく何かに寄りかかり船の動きと体の動きをシンクロ(同調)させるようにすれば多少楽になるはずです。どうしてもダメな場合は、船室にはいると空気がなんとなく排気ガス臭い場合が多いので、外で仰向けになり寝るのが最良の方法です。大抵5~7回も乗れば船酔いは克服できるものです。船酔いは誰もが通る船釣りの登龍門。気が付けばどんなウネリのある海でも酔うことなく釣りに集中できるようになります。

私、ボルサリーノも乗ればオエオエ、うねればオエオエ、隣がオエオエだとつられてオエオエ笑でした。実際に都市伝説な事も試しました。昔よく言われた、船酔いしたら酒を飲め。これ、まるで逆効果。私自身が考案した方法は、脂っこい、油っぽいコンビニのカルビ弁当を乗船前にガッチリ食べて、いつものように沖でオエオエ。しかし、オエオエの後の爽快感が全然違う事に気が付いたのです。胃の粘膜を油が絶妙にコーティングして、胃のムカつきを押さえる効果があると自分なりに信じていました(笑)。その効果のおかげか、否か、いつもダウンしていた私ですが、気持ち悪いながらも釣りが出来るようになりました。これは私の場合ですが必ず皆さんにも何かしらの船酔い克服の突破口はあるはずです。オエオエに負けないで下さいね!平目はいつのも堤防のその先にいますから!


第二章 冬堤防、イカ狙いでイカに舞う?

冬の堤防釣り場。だけを抽出したエッセンスの主成分はズバリ!半ルアーの要素を含む投げ釣り。そのターゲットはズバリ堤防からの夜釣りヤリイカ、スルメイカ狙い!正直この時期はまだ少々イカ釣りには早い。しかし、まるで釣れないわけでもない。答えからいうと、この時期、10月後半から11月中旬辺りからポツりポツりと釣れはじめます。このポツりポツりが、ポツポツ、もしくは、ポポポポと釣れるようなら、その年の堤防イカ釣りは期待できると予測できます。なので、本格シーズン突入の12月頃の寒い時期、堤防に足を運ぶ気持ちも少しは熱くなります。

いわゆる、前向きな気持ちで夜の堤防に向かう事ができるのです。その年その年で若干釣果時期が違いますが、早い時期から釣れ出す年は、全国釣果データクラブ『別世海』のBIGデータから紐解いてもアオリが釣れ出す3月下旬から、4月前半まで釣期が伸びることもありの傾向の裏付けが。さて、実際の釣り方と仕掛けやエサの説明です。道具は投げ竿と4000番以上のリール。ラインは投げ釣りの都合上、どうしてもクラッシュ(ラインの絡まり)する可能性は避けられません。夜の投げ釣りはある意味、昼の投げ釣りよりやり易い部分があります。電気ウキを使うので投げた仕掛けの軌道がよく見えます。なのでミス・ショットをした場合すぐにラインを止めて、投げなおしが容易な反面、ライントラブルも容易に起こりやすい。

慣れるまではナイロンラインを使うのがおススメ。ウキ釣りであるという性質上、ウキを止めて、ウキ下を固定しやすく(タナどりが容易)タナボケがしにくい。ライントラブルの時は、とにかく絡まりをほどくのではなく、切るという方法で即座に解決できるからです。その代わりナイロンは伸びる性質があり、イカとのやり取りの中ではやや感度が鈍く感じるかもしれませんが、それはPEラインを使ったことがある人に限ります。また、投げを繰り返していると強度的にブチッとラインが切れることがあります。

PEラインは感度もよく、強度に関しても申し分ありません。しかし、ウキ止めなどを使用するイカ釣りはタナどりは必須。そしてイカ釣りはタイミング。イメージは回遊を待ちつつ狙い撃ちする釣りです。PEラインのトラブルは基本的に即効性のある切るという方法は選択できません。出来ないという理由は、言い換えれば切るをなるべく選択しない方が良いと言う事です。切る段階とはイコール最初から仕掛けをその場で作り直さなければならないのです。時間が掛かり過ぎるのです。回遊を待つこの釣りは周りが釣れ出したらチャンスの釣り。その回遊がその日最初で最後の回遊かもしれません。次の回遊があるとは限らないのです。

普通の人は一回の回遊で2杯、その日10回の回遊があったとしたら、ノートラブルで20杯。しかし、PEライントラブル一回で3回の回遊を見逃してしまう場合、もし当日二回のライントラブルをしてしまうと、6回の回遊を見逃すことになり、都合12杯のイカを逃すことに。実釣果は8杯。この差はイカに!PEのライントラブル未然に防ぐには、投げることも巻きあげることもすべてにおいて、正確さと注意深さが必要となります。単純ですが基本に忠実にがキーワード。回遊でイカが釣れだし周りがドット盛り上がると、ついついその流れにいち早く乗りたい、釣り遅れないようにと気持ちが急いてライントラブルを誘発します。また、PEラインはウキ止めが効きにくく、タナボケしやすく自分だけ釣れない状況になりやすい。回遊パターンにも色々とあり、幾つかのグループが順番にループしてくる場合、ヤリイカ、スルメイカが交互にループしてくる場合。回遊がその場で停止しる場合、大きな群の回遊でその場にとどまる時間が結果的にながくなる場合。

今日はこの辺で。インフルエンザの注射をしたので、それが原因でまた悪たれを吐きたくなるので、仕掛けやポイントの話しはまた近日中に。その近日中の間に閲覧数が伸びないとイカと同じく乗り気が失せて、まったく別の話を書くことになるかもしれないので、みんな、見てね!字だけで写真とかないけど笑

皆さまのフィールドパートナーとして共に
つりなびうぉーかー実釣部 隊長 ボルサリーノ・Ⅲ




ぷらすの改修

サイト改修のためしばらくお休みさせていただきます



 



海釣り(波止釣り)初心者に役立つ入門知識を掲載!


全国の釣り情報を一発検索!釣りの検索エンジン


釣りの検索エンジン「釣りらぶ」ならおさがしの釣りサイトがきっと見つかる